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今週末の紅葉見頃は25件です!!

今週末の紅葉見頃は25件です!!
編集部こっちです。
今週末は、大分紅葉の見頃のスポットが増えて来ました♪
当サイトで取り上げているスポットでは、県内13件・県外12件が
見頃をむかえています!
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日帰り湯/B級グルメ/レジャースポット/ライトアップ・夜間鑑賞/イベントがある/などなどで選べる検索機能付き!
→ケータイ版で御覧下さい。
新潟県で見ごろを迎えているのはまだまだ山沿いが多く、弊社がある鳥屋野潟湖畔では
色付き始めといったところです。
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去年私は、荒川峡もみじライン、村松公園、たきがしら湿原、秋葉公園、阿賀野川ライン、八木ヶ鼻、五頭山麓いこいの森、黄金の里、秋葉公園へ行きました!
また、昨年行った麒麟山公園は今夏の豪雨の影響により、立ち入り禁止となっているので気をつけて下さい!朝日スーパーラインも通行止めが多くなっているようです。
本日発表のニュースで、東北地方の観光振興のため、土・日・祝日に限り、磐越道(新潟中央―西会津)など日本海側の路線も無料となりました。
阿賀方面や福島方面に行く人が増えそうです☆
早くこんな風な綺麗な色付きを見たいものですね♪
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ニュースソースはこちら。

日本海側は休日のみ=東北の高速無料化―国交省
 国土交通省が12月にも始める新たな東北地方の高速道路無料化の全容が20日、分かった。東日本大震災の被災地支援のため、東北自動車道を含む太平洋側の路線を中心に平日、休日ともに全車種を無料にする。一方、観光振興のため土日祝日は日本海側の路線も自動料金収受システム(ETC)を搭載した普通車以下に限って無料にする。
 2011年度第3次補正予算案に250億円を計上した。実施期間は12年3月末までとし、4月以降も継続するかどうかは、12年度予算編成過程で改めて検討する。
 平日、休日とも無料にするのは岩手、宮城、福島3県内の東北道(安代―白河)や常磐道(広野―水戸)、磐越道(西会津―いわき)など。
 これに加えて、土日祝日は青森県内の東北道(安代―青森東)や、新潟県内の磐越道(新潟中央―西会津)など日本海側の路線も対象にし、東北地方の観光振興を図る。 
(時事通信 10月20日(木)19時34分配信)

気になる新潟ニュース

食育・花育センターに行きました

新大陸上部の皆様、昨日は取材でお世話になりたいへんありがとうございました。
カメラマンとして同行した、編集・早見です。
いやー、なんだかドキドキして来ますね。
がんばれ、新潟!
さて、マラソンネタが続いているので、目先をちょっと変えておでかけネタを。
10月16日(日)に、食育・花育センターに行ってきました。
前日にオープンしたばかりで、コンサートや屋台の出店などのイベントを開催しており、たいへんな賑わいでした。
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ちょうどコスモスの季節。花畑がきれいで、家族連れやカップルが写真を撮っていました。
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施設内には、野菜や魚などについて楽しく学べるコーナーがあるほか、食や花に関する書籍も豊富にありました。また、料理教室や園芸講座などを随時開催ようです。
入場料は無料。気軽に訪れることができます。
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屋外にはこのような畑も。収穫体験ができるのでしょうか?
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近ごろの私はといえば、デスクワークばかりでコンクリートに囲まれて過ごす毎日。ちょっと前まで「おでかけ」取材で各地を飛びまわっていた頃と、ガラリと生活が変わっただけに、たまに「土」に触れるとホットしますね。
会社から車で10分ほどの場所。休憩スペースもあるので、ランチタイムの気晴らしなんかに良さそうです。

スタッフ日誌

女子も凄いぞ!! 新潟大学女子駅伝チーム「祝3年連続全日本出場」

特設サイト作りました...
またまた、またまた、大学駅伝の話題で恐縮です。(応援特設サイトを別に作りますのでその節はよろしくお願いします)
で、誰!? ってもちろん駅伝ジャンキーな部長の古沢です。
さて、昨日は男女揃って「全日本大学駅伝」の出場を決めた新潟大学さんへ取材に行ってきました。
夕暮れの肌寒い中、最後まで熱心に色々お話が聞けてとても嬉しかったです。
とくに一生懸命ひたむきに頑張っている姿、そして「今」は長い長い過去の努力とその積み重ねで存在している「今」と思うと、なんだか目がウルルしてしまいました。
送り出す女子チームの壮行会と言うことで一言づつ決意を述べていました。
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終わればちゃんと深々と頭を下げて御礼を、素晴らしい女子学生の鏡です。
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女子チームは一足先に走ります。
今日は開催地の仙台へ移動している最中だと思います。
【概要】
第29回全日本大学女子駅伝対校選手権大会
平成23年10月23日(日)12:10スタート
コース:仙台市陸上競技場 〜 フィニッシュ:仙台市役所前市民広場 6区間 38.6km
詳細はhttp://www.ntv.co.jp/morinomiyako/index.html
日テレ系なので新潟ではTenyで正午から放送されます。
そして我が新潟大学チームは
秋山澪(あきやまれい) 3年
渡辺杏澪(わたなべあみ) 3年
今野まどか(こんのあどか) 院2年
樋口久子(ひぐちひさこ) 1年
嶋野夏美(しまのなつみ) 3年
三富可織(みとみかおり) 1年
本間清香(ほんまさやか) 1年
で挑むと聞きました。(カッコイイぞぉ〜、って言うか、良すぎる!!)
夕暮れのオフショット
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そしてメンバー整列
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普段は監督不在?(笑)、それぞれが自己管理を徹底し信頼できるチームメイトを互いに認め合い、そして尊重することで、それが「自由」と言うチームワークを生み出しているとのこと。
今年で3年連続出場もチーム力は昨年よりも「上」と力強く答えてくれました。
全国から選りすぐったエリートランナーを集う私立大学と違い、いわば雑草ナデシコですが、そうは言ってもレースは勝負です。
過去最高タイム、過去最高順位を狙うはもちろん、北信越代表枠を2枠に増やす意味でも他のエリアには負けられないと秘めた闘志を口にしてくれました。
(う〜ん、書いてるだけでも鳥肌が...)
真剣に答えてくれるリーダーの秋山(3年)さん
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頑張れぇ新潟!!
今まで多くの方々に支えられ「今がある」。
その感謝の気持ちをテレビの画面を通じて伝えられればと語ってくれました。
「一生懸命走る!」
その姿こそ、他のどんな言葉にも負けない最高の表現だと思います。
「苦しい時こそ一歩前へ!」
今の自分にできることを、それぞれが精一杯ぶつけて来て欲しいと願います。
みなさん、日曜日はテレビの前で「新潟大学」女子の走りを応援しましょう。
※後日、男女合わせ応援特設サイトを予定しています。
今回取材を通じて出た、乙女な話題もお届けしま〜す。(乙女???/笑)
好きな陸上選手の話でみんな笑顔に♪
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祝!箱根駅伝出場2!

祝!箱根駅伝出場2!
毎年お正月は、家族で箱根駅伝を観戦する編集部こっちです。
シーサーに続いて私の母校も箱根駅伝出場を決めました!
私の母校は神奈川大学です!
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私が大学に入学した1997年に初優勝!
1996年大会はまさかの途中棄権。しかし、予選会の大会記録を大幅に塗り替えて本戦に帰ってくきて往路優勝。復路もそのまま逃げ切り、圧勝といえる内容。予選会を経て出場した大学の総合優勝は、史上初めてのこと。まさに「初めてづくし」と言われました。
さらに、1998年は二連覇を達成したんです!
もちろん学校近くのいちこく(国道1号線)もランナーは通りますし、
地元の大学の初優勝なので、横浜全体が盛り上がったっていたのを良く覚えています!どこに行っても神大生ってだけで、おめでとう!おめでとう!って言われました(笑)
神奈川大学は、横浜駅から二つ渋谷よりの東横線東白楽駅にあります。
横浜駅辺りを歩けば神大生にあたり、横浜駅周辺にあるお店で神大生がアルバイト
していないお店がない(笑)と言われてたほど、地域に密着し、神大生に対しては
街の人たちがとても温かかったと記憶があります♪
が、最近は予選会からのギリギリの箱根駅伝出場という感じですが、、
地元新潟市を愛する気持ちと同じくらい思いがある母校を応援し続けます!
またプラウド・ブルーのユニフォームも見て誇らしい気分になりたいものです!
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最近は、神大出身であるお笑い芸人(アンジャッシュ)渡部建先輩の活躍を見て
自分も頑張ろうって思っております(笑)
歌手の浜田省吾さんが出身者として一番有名で、良く色んな先生方に浜田省吾さんを目指せっ!!て言われてたことを思い出したりもします♪
わが街新潟市の新潟大学にもちろん本当に頑張って欲しいと思ってます!!
ニュースソースはこちら。

上武・山梨学院・国士ら9校、箱根駅伝本大会へ
第88回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=関東学生陸上競技連盟主催、読売新聞社共催)の予選会が15日、東京・立川市の陸上自衛隊立川駐屯地をスタートして国営昭和記念公園にゴールする20キロのコースで行われ、1月2、3日の本大会への出場権を40校が競った。
20年ぶりに雨の中での開催。途中で雨も上がり、山梨学院大のオンディバ・コスマス(4年)が全体の1位でゴールした。本大会出場が決まった9校は次の通り。〈1〉上武大〈2〉山梨学院大〈3〉国士舘大〈4〉東農大〈5〉神奈川大〈6〉帝京大〈7〉城西大〈8〉中央学院大〈9〉順大(順番はタイム差などによる)
(2011年10月15日14時08分 読売新聞)

スタッフ日誌

第64回県縦断駅伝競走大会「苦しい時こそ一歩前へ」

部長の古沢です。
ホント、この手のネタで占拠、申し訳ない限りです。(新大駅伝は特設サイトを建てる予定です)
今日は2日目、自宅近くの旧7号線を通過するので毎年のように「歩いて」応援に行ってきました。
毎年「日報」の人?が応援用の小旗を配っているのですが今年はありませんでした。
小さいお子さんはがっかりですね。
応援ポイントは豊栄中継所まで残り5KM強、つまりこの辺りから押し込んでいくようなポイントです。
こんな場面だからこそ「苦しい時こそ一歩前へ」。
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これ、東洋大学の柏原選手(4年/いわき総合)の好きな言葉の一つです。
みんな精一杯の走りで元気をもらいました。
頑張れ新潟!!