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今週末の紅葉見頃は20件です!!

今週末の紅葉見頃は20件です!!
編集部こっちです。
今週末は、新潟郊外・阿賀野川・新発田・村上・山北など下越の見頃スポットが増えて来ました♪
湯沢・魚沼・奥只見では6つの見頃スポットがあります!
当サイトで取り上げているスポットでは、県内15件・県外5件が
見頃をむかえています!
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日帰り湯/B級グルメ/レジャースポット/ライトアップ・夜間鑑賞/イベントがある/などなどで選べる検索機能付き!
→ケータイ版で御覧下さい。
今週おすすめの見頃スポットは、岩船郡関川村「荒川峡もみじライン」です。
社内のストック写真をご覧下さい。
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(撮影日/2009年10月31日)
今週末は、10月30日(日)えちごせきかわ堀と柳の秋まつりがあります♪
荒川峡の紅葉のオープニングを飾るイベント。渡邉邸前の通りをステージで繰り広げられるヨサコイそーらんや、役場前を埋め尽くすフリーマーケット、この日限りの街並み見学や地元商工会の出店など秋の関川村を満喫できます。
同日開催される関川村農林業まつりの会場までシャトルバスが運行されるので、2つのイベントを楽しめます。
また、佐渡市「紅葉山公園」でも、10月30日(日)紅葉山まつりが行われます!
下は、今週見頃をむかえている「秋山郷」の社内ストック写真です〜☆
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(撮影日/2009年10月30日)

スタッフのお気に入り

iPadかKindleか

サンタさん、クリスマスプレゼントはiPad2かKindleをください。大きい靴下用意しておきます・・・編集部 猪股です。
いよいよAmazonから電子ブック端末「Kindle(キンドル)」の第4世代モデルが発売されます。その値付けは世界を、あっと言わせた戦略的な価格設定。何と79ドル!!!電子ブックを読むだけならiPadやその他のタブレットPCよりも圧倒的に長い電池容量を誇り1ヶ月くらい充電しなくとも大丈夫です。これだったらと思わせる価格設定に衝撃です。本体を安く売って消耗品で利益を得る商法ですね・・・。
さらに、WEBも閲覧できる「Kindle Fire」(3G or WiFi)は、iPadも真っ青な199ドル・・・日本円だと16,000円くらいですね。iPad2の1/3くらいの値段で買えてしまうのです!!こちらはアメリカのXmas商戦が始まる前の11月中旬に発売するとのこと。

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Kindle Fire

ネットでの噂話程度ですが、iPad miniも登場するかも?という話も挙がっているので、今年かなり盛り上がった電子書籍端末の競争も、いよいよ本格的にスタートか!と出版社に所属する自分としても、最新ガジェット好きとしても気になるキーワードです。


Amazonでも購入できますが現行品は中古もあり。

スタッフ日誌

椅子にいくらまで出せますか!?

和田です。
最近欲しいものがあります。椅子です。
引っ越してきてから少しずつ欲しい家具を揃え、
念願のパソコンデスクも用意しました。(自作です)
しかし、椅子がない!
もともと私は姿勢が悪く、長時間机に向かっていると
首や背中がこりやすいタチなので、
長時間座っていてもなるべく疲れの来ない椅子が
欲しいと考え、いろんなお店で試してみるのですが、
なかなか体にフィットする椅子が見つかりません。
ところが最近、友人からネットで話題になっている(らしい)
椅子のうわさを聞きつけました。
それがこちら。

アーロンチェア。
人間工学に基づいた椅子であり、
多数の人々から非常に快適だと認識されている。
その理由として、ユーザー・使用環境に応じて細かく調整できる
カスタマイズ機能が挙げられる。これにより、一般的な体格である
99%の成人であれば男女を問わず快適なデスクワーク環境を
実現することができる。(出典:wikipedia) とのこと。
一時期、ネットでブームになったこともあるらしく、
なるほどなるほど確かに良さそう。が!
市場価格はおおよそ10〜20万円だそうです。
当面購入することは出来なさそうです。
いっそ自分で作ろうかな。

スタッフ日誌

のとじま水族館とジンベイザメと僕

好きな言葉が「成し遂げんとした志を、ただ一回の敗北によって捨ててはならぬ」な本間です。
のとじま水族館に行って来ました。
この水族館のウリはなんといってもジンベイザメということなので、期待大でした。
水族館の入り口にはいこれです。という感じでメタルジンベイザメがいました(笑)

メタルジンベイザメ

なるほど、なるほど〜〜〜
と思いながら実物とご対面!!!

ジンベイザメ

僕は圧倒されました、僕は圧倒されました・・・・(笑)
この雄大な姿に童心に帰ったかのように「うぉ〜〜〜でかい!!!」と叫んでしまいました。
ありがとうのとじま水族館♪ 
そして、
ありがとうジンベイザメ!

スタッフ日誌

マンガ王国、新潟!

「今日、妖怪人間ベムだ!」
今朝、小学4年生の息子が叫んでいました。
編集・早見です。
どうやらスタートを楽しみにしていたTV番組が今日から始まるようです。名作アニメの実写化です。
ベムって、私が子どもの頃に怖いもの見たさで見ていたアニメです。不気味な絵、物語で強烈なインパクトがありました。「はやく人間になりたーい」、コピーも効いていました。昭和40年代、「娯楽の王様」が映画からTVへと移り、ユニークで野心的な試みが多数なされた時代だったのだと思います。
時を経てもあのインパクトは色あせず、息子の胸にグサリと刺さったようです。名作、怪作などと呼ばれる小説、映画、音楽が、何度もコピー・リバイバルされるゆえんですね。
名作の実写化と言えば、「らんま1/2」が新垣結衣、ガッキー主演で実写ドラマ化されるそうです。原作は、新潟出身の高橋留美子。私の学生時代とリンクするのは、「めぞん一刻」「うる星やつら」あたりですが、新潟人の業績にスポットが当たるのは嬉しいですね。
酒、米、魚だけでなく、マンガも新潟自慢のひとつ。水島新司、しげの秀一、柳沢きみお、小林まこと…。有名な漫画家さんを多く輩出しています。秋の夜長にマンガ読書、なんていかがでしょう。
新潟出身漫画家作品を多数揃える図書館、ほんぽーともオススメです。


今から頑張って、全巻読みなおして見る