ウエディングプランナーがセルフプロデュースした「最高の結婚式」とは?

こんにちは、編集部の松田です。
6月といえば、「ジューンブライド」です。
みなさんの中でも、6月は結婚式に出席した方が多いのではないでしょうか。結婚式も個性の時代。人それぞれ、いろいろと趣向を凝らした結婚式が行われているようですが、果たして「最高の結婚式」って何でしょうね?

私も先日、高校時代の友人の結婚式に出席しました。
実は、この結婚式こそ「最高の結婚式なのでは?」と思うようなものだったのです。
なぜかといえば、その友人は、いわゆる「ウエディングプランナー」をやっており、今回は自分の結婚式をセルフプロデュースしたからなのです。

会場、演出、料理、サービス、引き出物etc.・・・。どれもその結婚式場で恐らく最高のものと思われる内容でした。司会は3名、演出はシャンパンタワーから始まり、ケーキカット、キャンドルサービスまでフルコース。さらに、職場(結婚式場)の上司やスタッフも式に参加しているため、挨拶や余興もプロ級。歌あり、笑いあり、涙ありの4時間でした。

もちろん、派手な演出ばかりが「最高」の基準ではありませんが、「プロが自分のためにプロデュースした結婚式」って、なんかスゴくないですか。これも一つの「最高の結婚式」ではないかと感じたのです。

現在、「Komachiウエディング」サイトでは、『ウエディング会場「ココが良かった!」「ココが残念…」』というアンケートを実施しています。「最高!」ばかりでなく、「最低でした!」なんて、ご意見も大歓迎です。応募者の中から抽選で10名に、全国のデパートやホテル、レストランなどで使える5,000円分の「JCBギフトカード」をプレゼントします。ぜひ、みなさんが経験した「最高の結婚式」や「最低の結婚式」を教えてください。

■応募先
Komachiウエディング ウエディング会場アンケート
(応募締切 2006年8月31日(木) )

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