アルビ応援歴うん十年のKomachi-WAVE φ(ﾟ-ﾟ=)です。
うん十年の歴史はないよ！というツッコミありますが、心の中で新潟イレブン時代から応援してました(笑)。
本当に気にするようになったのは、新聞の片隅に掲載されるようになってから。当時は、北信越サッカーリーグのアルビレオ新潟の頃。その頃に活躍してた選手といえば、マース選手とか杉山学選手とか古俣選手とか・・・。
ただ、その頃、新潟から離れていたこともあり、本格的にスタジアムで応援し始めたのは2001年からです。
さて、2012年シーズンは大変でした。最終節までもつれこむ、崖っぷちランキング。
残留！大逆転の残留劇！感動しました。残留が決まった瞬間、涙があふれ出ました。
個人的には、今回の残留劇は2003年の昇格の時以上の喜びがありました。
昇格の喜びを思い出して新聞のスクラップをひっくり返してみました。(所用があって､当日スタジアムに行けなかったのが今でも痛恨な次第)
とはいえ、史上最強と呼んでもおかしくない補強をすすめ、
陣容だけみれば、PJ、大島、矢野の３トップに加え、ヨンチョル、マルシオと戦力が充実していた頃をほうふつとさせる状態だったわけで、サポーターとして望むのは、
別の経営とは言え、Sリーグに参戦中のアルビレックス新潟･Sは、カップ戦でタイトルを獲得したりしてと、あとアルビレックス新潟で残るはタイトル奪取のみです。
来シーズンに期待したいと思います。
とその前に、
こちらを是非チェックしてみてください！！
★おまけ
ここ数年、崖っぷちとの戦いだったので、危ない橋は2008年以来ではないのかも知れませんが、忘れられない光景としてサポーターの間では語り継がれるのは、
2008年12月6日の最終節ガンバ大阪戦、内田潤選手の残留を決めるミドルシュートと、がっくりと肩を落とす、ガンバ大阪の選手。
ちょっとだけセレソンだった、アンデルソン・リマの伝説のフリーキック！
あの時の雰囲気は凄かった。逆に言えば、あの時のスタジアムの雰囲気、興奮をもう一度実現させたいですね。（みんなスタジアムに行きましょう）
4万人入ってた頃の話です。
追伸、クラブNo.1を決めるクラブワールドカップ・・・トヨタカップに来る
南米王者コリンチャンスといえば・・・
エメルソン（元浦和）
エメルソンと言えば、2004年の2ndシーズン浦和レッズ戦でのエメルソンに
チンチンにされた、あの試合。オウンゴールが2点入る、不思議な試合でしたが
圧倒的な個人プレイのエメルソン・・・イヤな思い出です。