7月14日（金）から、甲子園を目指して、高校野球の新潟大会が行われます。3月に行われた「センバツ」では、日本文理高校が新潟県勢として初のベスト8に進出。今大会での活躍も大いに期待されているところです。
トクだね!こまちでは、「週刊朝日だより」の協力を得て、新潟大会の結果速報を掲載いたします。開幕を前に、朝日だよりサイトでは、1回戦の組み合わせ、各チームの主将の意気込み、今大会の展望などが掲載されています。開会式は7月14日（金）10時?。会場は三条市民球場。開会式の模様は、NT21で生放送されます。
果たしで、どの高校が甲子園に行くのか？
夏の高校野球新潟大会の結果は、トクだね!こまちでお確かめください。
※2011年追記
速報ページを作りました。
目指せ!甲子園! 2011年夏の高校野球新潟大会の結果速報
↑熱戦の舞台となる鳥屋野球場は編集部のすぐ近く。応援の声が聞こえてきます。
■関連サイト
朝日新聞「甲子園」特集
こんにちは、トクだね！こまち「極うま!!ラーメンガイド」担当の編集Tです。
本日より「極うま!!ラーメンガイド」にて新コーナーがスタートしました!!（パチパチパチパチ）
その名も「新潟ラーメン店物語」…………。
タイトルは地味ですが中身は濃いですよ！ ラーメン都市宣言をした新潟。老舗から人気店、新進気鋭の新店まで、さまざまなラーメン店の歴史やこだわりを店主の方々に語っていただきました。今までなにげなく食べていたラーメンが百倍おいしくなくことまちがいなし！です。
ちょっと言い過ぎましたが、普段話す機会のないラーメン店店主のインタビューは結構おもしろいので、ぜひ見てみてください。
こんにちは、編集部の松田です。
6月といえば、「ジューンブライド」です。
みなさんの中でも、6月は結婚式に出席した方が多いのではないでしょうか。結婚式も個性の時代。人それぞれ、いろいろと趣向を凝らした結婚式が行われているようですが、果たして「最高の結婚式」って何でしょうね？
私も先日、高校時代の友人の結婚式に出席しました。
実は、この結婚式こそ「最高の結婚式なのでは？」と思うようなものだったのです。
なぜかといえば、その友人は、いわゆる「ウエディングプランナー」をやっており、今回は自分の結婚式をセルフプロデュースしたからなのです。
会場、演出、料理、サービス、引き出物etc.・・・。どれもその結婚式場で恐らく最高のものと思われる内容でした。司会は3名、演出はシャンパンタワーから始まり、ケーキカット、キャンドルサービスまでフルコース。さらに、職場（結婚式場）の上司やスタッフも式に参加しているため、挨拶や余興もプロ級。歌あり、笑いあり、涙ありの4時間でした。
もちろん、派手な演出ばかりが「最高」の基準ではありませんが、「プロが自分のためにプロデュースした結婚式」って、なんかスゴくないですか。これも一つの「最高の結婚式」ではないかと感じたのです。
現在、「Komachiウエディング」サイトでは、『ウエディング会場「ココが良かった！」「ココが残念…」』というアンケートを実施しています。「最高！」ばかりでなく、「最低でした！」なんて、ご意見も大歓迎です。応募者の中から抽選で10名に、全国のデパートやホテル、レストランなどで使える5,000円分の「JCBギフトカード」をプレゼントします。ぜひ、みなさんが経験した「最高の結婚式」や「最低の結婚式」を教えてください。
■応募先
Komachiウエディング ウエディング会場アンケート
（応募締切 2006年8月31日（木） ）
6月23日から「にいがたオール花火ガイド」の掲載を始めました。
新潟県内外の花火大会を71件掲載。新潟県内で行われる花火大会をほぼ網羅していますが、取材時に「開催未定」だった花火もあるため、今後もう何件か追加される予定です。
目玉は、なんといっても「花火特別観覧席ご招待」です。
昨年よりもさらにパワーアップして、長岡花火は8月2日（水）と3日（木）に合計150名をご招待いたします。
また、今年は7月26日（水）に行われる柏崎花火にも100名をご招待。
さらに、8月9日（水）に行われる新潟花火は、信濃川周辺のホテルやレストランの観覧プランをペア10組にプレゼントします。
応募受付から3日間で、各プレゼント合計で約6,000名の方からご応募いただきました。まだまだ締切は先ですので、みなさま奮ってご応募ください。
詳しくは「にいがたオール花火ガイド」をご覧ください。
近ごろ、邦画が元気です。今年に入ってから「有頂天ホテル」、「LIMIT OF LOVE 海猿」などが大ヒットしています。編集部でも、この現象に注目、現在公開中の話題の邦画2作品のチケットプレゼントを行うことになりました。作品は6月17日（土）から公開の「デスノート 前編」と、6月10日から公開されている「トリック劇場版2」です。
(c)大場つぐみ・小畑健/ 集英社「週刊少年ジャンプ」
(c)2006「DEATH NOTE」FILM PARTNERS
「デスノート 前編」は、「週刊少年ジャンプ」に連載中のマンガを実写化したもの。主演は、若手実力派俳優の藤原竜也。“書き込んだ名前の人間に死をもたらすことができる不思議なノート”をめぐるサスペンス・ホラーです。原作は読んだことありませんが、コミック11巻まで発売されていて、累計1500万部発行。1巻あたり100万部以上出ていることを考えると相当の人気です。ちなみに、著者の小畑健さんは新潟県新潟市出身。新潟県出身マンガ家の活躍は、止まるところを知りませんね。
「トリック劇場版2」は、おなじみのテレビドラマの劇場版第2弾。仲間由紀恵、阿部寛のコンビが活躍するミステリーコメディです。「海猿」もそうですが、テレビドラマの映画化の波は当分続きそうです。
今回のチケットプレゼントは、各作品ペア5組10名。枚数が少ないので、携帯サイト「トクだね!こまち」の有料会員様だけの応募に限らせていただきます。詳しくは携帯サイトをご覧ください。
■応募先
携帯版「トクだね!こまち」（iモード版、EZウェブ版のみ）
http://www.week.co.jp/ ←携帯でアクセスしてください。
右サイドバーにあるQRコードからもアクセスできます。
■関連サイト
トクだね!こまち 新潟シネマガイド
映画「デスノート」オフィシャルサイト
「トリック劇場版2」オフィシャルサイト
