新潟市中央区寄居町697 マンション北陸1F
新鮮な大粒のホタテを厳選して使用。冬は身が締まり、特有の濃厚な甘味とうま味がギュッと凝縮している。ワサビじょうゆで味わった後は、レモンを搾って爽やかな味わいでいただくのもオススメだ。ホタテの下にはキュウリと細切りにした卵焼きが敷き詰めてある。
新潟市中央区寄居町697 マンション北陸1F
新鮮な大粒のホタテを厳選して使用。冬は身が締まり、特有の濃厚な甘味とうま味がギュッと凝縮している。ワサビじょうゆで味わった後は、レモンを搾って爽やかな味わいでいただくのもオススメだ。ホタテの下にはキュウリと細切りにした卵焼きが敷き詰めてある。
上越市名立区名立小泊123-1
地元の名立漁港で水揚げされた新鮮な甘エビをどっさり約30尾載せた、豪快な丼。すし職人歴約60年の店主が作る酢飯は、隠し味に砂糖を加えることで角のないまろやかで程よい酸味に仕上がり、甘エビの持つ豊かな甘味をいっそう引き立てる。
上越市大潟区九戸浜241-8
鵜の浜温泉組合が考案したご当地丼。プリッと弾力のあるフグカツは、新潟近海で獲れたシマフグやマフグを一夜干しにし、うま味を凝縮させてからパン粉を付けて香ばしく揚げている。仕上げにかけるオリジナルソースは酸味を利かせたクセになる味わいだ。
糸魚川市大町1-4-6
地元の漁港で水揚げされたヤリイカを丸ごと1杯ドカンと盛った丼。はじけるような歯応えと、かむほどに広がる自然な甘味がたまらない。ウズラの卵を絡めて食べれば、いっそうまろやかな口当たりに変化する。イカの塩辛や沖漬けなどが登場する、5品の小鉢にも注目だ。
村上市田端町10-24
宝石のように美しい大粒の「はらこ(イクラ)」は、プチプチとはじけるような食感。新鮮なうちに丁寧にバラし、旧荒川町で作られる薄口しょうゆと清酒を合わせた上品な味わいのタレにじっくりと漬け込んでいる。大盛り(1,450円)、ミニ(850円)もあり。
村上市坂町2505-4
ユニークなネーミングは「頭(ず)丼」に由来。上質な国産本マグロの頭の部分の身だけを使った希少な1杯。うま味たっぷりの柔らかい頬肉や、脂ののった歯応えのある顎肉など、多彩な部位を食べ比べられる。身肉とはひと味違うマグロのおいしさを発見しよう。
長岡市寺泊下荒町9772-27 角上魚類本店2F
酢飯の上に、ピンク色の紅ズワイガニの身をぎっしり敷き詰めた見た目も麗しい丼。プリプリと引き締まった身は、かむほどに鮮烈で濃厚なうま味が口いっぱい広がり、飲み込んだ後も優しい余韻を残す。鮮度を重視して仕入れているため、時期により産地を変えている。