こうじ甘酒の自然の甘味に、田上町産梅品種「越の梅」の爽やかな酸味が絶妙に調和。県産米とこうじを100%使用している。マフラーのように巻かれたラベルがキュート。
藤次郎(トウジロウ)
南蒲原郡田上町原ヶ崎新田1809
0256-57-2043(FAX0256-57-4637)
9時〜20時
第3水曜
www.tojiro.com
こうじ甘酒の自然の甘味に、田上町産梅品種「越の梅」の爽やかな酸味が絶妙に調和。県産米とこうじを100%使用している。マフラーのように巻かれたラベルがキュート。
藤次郎(トウジロウ)
南蒲原郡田上町原ヶ崎新田1809
0256-57-2043(FAX0256-57-4637)
9時〜20時
第3水曜
www.tojiro.com
身欠きニシンを塩とこうじで約1カ月間漬け込んだ、阿賀町の伝統食。肉厚な身はトロッと柔らかく、ニシンのうま味がジュワ〜。生でも、軽くあぶってもおいしく食べられる。
山ア糀屋(ヤマザキコウジヤ)
東蒲原郡阿賀町津川452
0254-92-2030(FAX0254-92-3090)
8時30分〜18時30分
土・日曜を除く6の付く日(6、16、26日)、年始
五ツ星お米マイスターに認定された糀屋3代目が、糀屋秘伝の技で手作りした「生こうじ」で作ったノンアルコールあまざけ。米のツブツブ感がクセになる。冷やして牛乳や豆乳を加えても美味。
片山商店
新潟市江南区袋津1-4-35
025-381-2423(FAX025-381-3684)
9時〜19時
日・祝日
www.katayama-shouten.com/
こうじの甘さを生かした、さっぱりした味わいのジェラート。牛乳は使わず、豆乳を使用しているのでヘルシー。写真の「糀豆乳」の他「神社エールアイス」は360円、「えちごのいちご」は380円。
古町糀製造所(フルマチコウジセイゾウジョ)
新潟市中央区古町通2-533
025-228-6570
11時〜18時
月・火曜
furumachi-kouji.com
長年の研究を重ねたこうじを使用。県産米のでんぷんを十分に糖化させたふくよかな甘味とさっぱりした後味が特徴。米こうじは形を残しつつも柔らかく、とろりとした口当たり。
糀屋団四郎(コウジヤダンシロウ)
新潟市南区新飯田1607
025-374-2611(FAX025-374-2240)
8時30分〜17時30分
日曜
www.dansirou.com/
「越後もちぶた」のロース肉を、地元のみそ蔵で仕込んだこうじに香辛調味料をブレンドしたこうじ床で漬け、熟成。ピリ辛こうじをまとい、うま味を引き出した肉は味わい深い。
食品ギフト 吉雪 小千谷店(キッセツ オヂヤテン)
小千谷市城内1-8-18ミヤキン家具内
0120-02-0734(受注センター)
9時30分〜18時
水曜
kissetsu.com
砂糖や酒粕などを一切使用せず、こうじのナチュラルな甘味だけで仕上げた甘酒。宇治産の抹茶を加えることで、香り高く、すっきりとした後味に。冷やしても、温めてもおいしい。
三崎屋醸造
長岡市滝の下町4-39
0258-52-2062(FAX0258-52-1355)
8時30分〜17時30分
日・祝日、隔週土曜
砂糖を控え、酒米のこうじの甘味を生かした酒蔵ならではのジェラート。地元酪農家の朝搾りミルクでコクをアップ。酒(酒の香り)、イチゴ、ブルーベリーなど旬の食材を使った味がそろう。
よしかわ杜氏の郷(ヨシカワトウジノサト)
上越市吉川区杜氏の郷1
025-548-2331(FAX025-548-2322)
9時〜17時
月曜(祝日の場合翌日)
www.yoshikawa-touji.co.jp/
妙高山麓の良質なコシヒカリの玄米こうじ、玄米、湧き水だけで仕込んだ無添加の甘酒。玄米の栄養素と繊維質を手軽に摂取できるのがうれしい。手軽なサイズ180m(l 290円)もある。
鮎正宗酒造(アユマサムネシュゾウ)
妙高市猿橋636
0255-75-2231(FAX0255-75-2328)
8時30分〜17時
日曜 ※季節により休日が変動するため、土曜、祝日は要問い合わせ
ayumasamune.com
プリプリの新鮮な地元産甘エビを、自家製のこうじ床に漬け込んだ。甘エビ本来の甘味に、こうじ発酵によるうま味をプラス。手作りで製造数が少ないため、売り切れの際は問い合わせを。
うみてらす名立
上越市名立区名立大町4280-1
025-531-6300(FAX025-537-2486)
食彩鮮魚市場9時〜19時
第2水曜(8月を除く)