十日町市真田甲2310-1
絵本作家・田島征三による、2009年の大地の芸術祭作品で、子連れでアートを楽しめる美術館。廃校となった小学校を舞台に、最後の生徒3人と、校舎に棲むオバケがくり広げる物語を、校舎全体を使って表現。建物全体が体験型の絵本となっていて、流木や木の実、和紙を使ったオブジェから生まれる物語を体感できる。
十日町市真田甲2310-1
絵本作家・田島征三による、2009年の大地の芸術祭作品で、子連れでアートを楽しめる美術館。廃校となった小学校を舞台に、最後の生徒3人と、校舎に棲むオバケがくり広げる物語を、校舎全体を使って表現。建物全体が体験型の絵本となっていて、流木や木の実、和紙を使ったオブジェから生まれる物語を体感できる。
新潟市中央区女池南3-1-2
70万冊以上の資料を備える図書館。絵本や児童書がそろう「こども図書室」には、クツを脱いで座れるマットが敷かれ、親子でくつろいで読み聞かせや読書を楽しめる。子ども用の資料検索パソコンもあるので、ひらがなが読めれば、自分で本を探すことも可能。毎週金曜、毎月第4日曜に読み聞かせも行っている。
新潟市中央区明石2-1-10
国内外の絵本や児童書を約4万冊そろえる「こどもとしょかん」には、何でも相談できる専門の「こどもカウンター」や、読み聞かせができる「おはなしのへや」があり、親子にうれしい設備が整う。棚やイスなど、子どもが使いやすいよう工夫され、子ども用のトイレも完備。親子でいっしょに気軽に訪れよう。
新潟市中央区古町通6-971-7
新潟ゆかりのマンガ家の作品を通じてマンガの魅力に触れることができる施設。ここではギャグマンガに焦点を当て、作品の世界を体験できる展示を行っている。「おそ松くん」のイヤミの「シェー」ポーズで撮影ができるコーナーや「パタリロ」の等身大フィギュアなど、マンガの世界に親しむことができる。
新潟市中央区八千代2-5-7 万代シテイBP2
新潟ゆかりのマンガ家、アニメクリエーターの紹介、オリジナルアニメ作品の上映などを行っている。自分の動きを映像に取り込み、アニメのキャラクターを捕まえる「ラムちゃんと鬼ごっこ」や、「天才バカボン」のキャラクターと遊べるゲームなど、マンガやアニメの登場キャラクターと一緒に作品世界を味わうことができる。
新潟市北区東栄町1-1-35
建築家・安藤忠雄氏設計の図書館。読み聞かせをする「おはなしのへや」、0歳から小学生向けの本を集めた「子どもの本のへや」、屋外読書コーナーなどがあり、子どもと楽しく利用できる。
長岡市学校町1-2-2
児童書の蔵書を約6万冊そろえ、0歳から2歳向けの本も充実。読み聞かせ会や工作教室など、親子で参加できるイベントを多数行っている。子ども用の読書机も便利。
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