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毎年県内外から多くの人々が訪れ、そのスケールの大きさから日本三大花火の一つに数えられる、長岡まつり大花火大会。全国的にも広く知られるこの大会の名物は、長岡にゆかりのある音楽とともに打ち上げられるミュージック花火。打ち上げから15回目を記念した豪華バージョンでお目見えの「復興祈願花火フェニックス」、大会のフィナーレを飾る「米百俵花火・尺玉100連発」、2009年から打ち上げ続けている「天地人花火」、市町村合併10周年記念で2015年からプログラム入りした「故郷はひとつ」、映画から生まれた「この空の花」の5種類。音楽に合わせて次々と打ち上がる花火は、感動的な思い出になること間違いなし。会場付近は毎年かなりの混雑が予想されるので、事前に予習して行こう!
15周年記念でパワーアップ
中越大震災の翌年、2005年から復興祈願と全国からの支援へ感謝の意を込めて打ち上げがスタート。平原綾香の名曲「Jupiter」にのせて打ち上がる花火は、熱く胸を打つ特別演出。今年は打ち上げ15周年の豪華バージョンを予定。
目を奪われる光の競演
2016年に登場した長岡復興応援ソング「空を見上げてごらん」(歌・作詞 沢田知可子)をBGMにしたミュージックスターマイン。ゆるやかな曲調と美しい歌声に合わせて、色鮮やかな花火が大会のクライマックスを彩る。
夜空に鮮やかな花が咲く!
長岡花火を題材にして2012年に作られた映画「この空の花-長岡花火物語」の公開を記念したもの。カラフルな花火を盛り上げるのは、作曲家・久石譲が本大会のために特別編集したBGM。今年は3日(土)のみの打ち上げ。
心つながるメッセージ花火
BGMは、2015年に市町村合併10周年を記念に製作された楽曲「故郷はひとつ」(作曲・宇崎竜童、作詞・阿木燿子)を打ち上げ用にアレンジしたもの。アップテンポな曲と、1,000発を超える花火のコラボレーションは圧巻の一言。
心を揺さぶる大迫力!
長岡ゆかりの戦国武将・直江兼続公が掲げた「愛」がテーマのスターマイン。NHK大河ドラマ「天地人」の荘厳なテーマ曲に合わせて、武将のごとくパワフルな花火が打ち上がる。2日(金)のみの打ち上げなのでお見逃しなく!
合計50名にプレゼント
応募締め切り 7月18日(木)24時まで
有料観覧席は目の前で
しっかりと花火を見たい人にオススメ
8月2日(金)右岸有料指定席
【2名で観覧】
8月2日(金)右岸有料指定席
【3名で観覧】
8月2日(金)右岸有料指定席
【4名で観覧】
合計10組50名にプレゼント
応募締め切り 7月18日(木)24時まで
リバーサイド千秋の屋上は
ゆったりと鑑賞できるから家族連れにオススメ
8月2日(金)開催の観覧席5組25名
応募期間が終了しました8月3日(土)開催の観覧席5組25名
応募期間が終了しました