本日、3月31日(火)午前7時27分ころ、姥ヶ橋地内の県道で、道路を横断していた80代女性が走行してきた軽自動車と衝突して亡くなる交通死亡事故が発生しました。 市内における交通死亡事故は、今年に入って1件目となります。 高齢者の歩行中の事故は、自宅から500mの範囲内で多く発生しております。家族や地域で声を掛け合い交通事故防止に努めましょう。 歩行者の方は明るい服装と夜光反射材の着用を心がけ、周りの安全確認をお願いします。 ドライバーの皆さんは子どもや高齢者を見かけたら、急な飛び出しなどの不意な行動に備え、減速するなど常に周囲の状況に気を配ばり、安全運転をお願いします。