本日(7月2日)午後1時ころから、見附市内の家庭に見附市役所職員を名乗る男から、「キャッシュカードは持っていますか。」「携帯電話は持っていますか。」などと話し、その後「医療費の過払い金がある。」との還付金詐欺の前兆と思われる電話があったとの通報が見附警察署に3件寄せられています。 [被害防止ポイント] ○市役所職員や保険事務所の職員等が、還付金返済のためにATM機を操作させることは絶対にありません。 ○「還付金を返すからATMへ行け」という電話は詐欺。 ○自宅の電話を留守番電話にしたり、ナンバーディスプレイにして知らないところからの電話には出ない。 ○一人で判断せずに、家族や警察等に相談を。 ※このメールの内容を家族や知人の方にお知らせして、振り込め詐欺被害に遭わないようにしてください!