■低温やけど注意 電気便座でも ■「小千谷縮」五輪公式商品に 【生活】 熱湯や火炎などに触れたわけでもないのに皮膚がヒリヒリ痛んだり水ぶくれができたり――。 ゆたんぽをはじめ心地よい温度の暖房器具でも長時間使い続けるとこうした「低温やけど」を起こしやすい。 低温やけどは気づきにくいうえに重症になりやすく、特に介護が必要な高齢者や糖尿病患者などは注意が必要だ。 jmjpsub.blogspot.com/2020/01/blog-post_81.html 【小千谷】 新潟県小千谷市の麻織物「小千谷縮」と「小千谷上布」を使ったテーブルセンターが、2020年東京五輪・パラリンピックの公式ライセンス商品に認定され、7日に関係者が花角知事に報告しました。 大会組織委員会は、全国26都府県の50品目の伝統工芸品をライセンス商品にしていますが、県内からは初めて。 jmjpsub.blogspot.com/2020/01/blog-post_8.html