■「ながらスマホ」罰則強化 ■「ドライアイ」原因と改善法は ■ゲーム依存 若者の生活影響 【交通安全】 12月1日から、スマートフォンや携帯電話を操作しながら運転する、いわゆる「ながら運転」の罰則が強化されます。 すでにテレビや新聞などでも繰り返し報じられていますが、普通車の場合、違反点数や罰金はいったいどのくらい引き上げられるのでしょうか? まずは道路交通法の改正点等をチェックしておきましょう。 ●「ながら運転」での事故は一発免停に 【携帯電話やスマホを運転中に使用した違反(保持)】 ●改正前は「5万円以下の罰金」でしたが、改正後は「6か月以下の懲役、または10万円以下の罰金」と懲役刑に ●違反点数は、「1点」から「3点」にアップ ●反則金は普通車の場合、従来の6000円から1万8000円にアップ(各車種ごとに約3倍に引き上げられます) 【携帯電話やスマホの「ながら運転」が、交通事故などの危険に結びついた場合】 ●改正前は「3か月以下の懲役又は5万円以下の罰金」でしたが、改正後は「1年以下の懲役、または30万円以下の罰金」に ●違反点数は、「2点」から「6点」にアップ。つまり一発免停ということに jmjpsub.blogspot.com/2019/11/blog-post_24.html 【医療】 頭痛や肩凝りの原因にもなるというドライアイの原因と対策とは――? 涙の減少や質の低下などで目の表面が乾いて、痛みや不快感などのさまざまな症状が現れるドライアイ。 なんと頭痛や肩凝りを引き起こすこともあるとか。そんなドライアイの原因を探り、改善法を紹介! jmjpsub.blogspot.com/2019/11/blog-post_39.html 【生活】 勉強・仕事・家族よりゲーム大切…平日に3時間、10〜20代の20% 若者の「ゲーム依存」に関する初めての全国実態調査の結果が27日公表され、10〜29歳の5人に1人が、平日に3時間以上ゲームをしていることが分かった。 生活や健康への影響も浮き彫りになり、国は来年度からゲーム依存への対応を強化する方針だ。 jmjpsub.blogspot.com/2019/11/blog-post_53.html