■熱中症に2種類あり「非労作性−」に注意を “もったいない”は危険です ■夏休み明け 子の悩み受けとめて ■感染力はインフルの5倍 流行中の「百日咳」 ■子どもの急性内斜視…スマホ使いすぎ原因か ■夏バテは「起立性低血圧」の前触れ? 中高年は飲食後に要注意 【生活】 まだまだ暑いですねぇ。通常は一日中病院にいるために、猛暑を体感することがほとんどありませんが、たまの休みで外出すると暑さを実感します。この状況でお仕事やレジャーをされている方々も多く、8月下旬になっても熱中症が危惧されます。熱中症には、労作性熱中症と非労作性熱中症があるんです。 jmjpsub.blogspot.com/2019/07/blog-post_19.html 【子ども】 夏休みが終わり、新学期の授業が始まる時期が来た。子供の様子に変化がないか。周囲の大人が目をこらしたい。 jmjpsub.blogspot.com/2019/08/blog-post_31.html 【医療】 「百日咳」と聞いても、あまりピンと来ない人もいるのではないか。いま、この百日咳の患者が増え続けている。私たちはどう対策を取ればいいのか? jmjpsub.blogspot.com/2019/08/blog-post_52.html 【子ども】 どちらかの目が急に内側に寄り、左右の視線がずれる「急性 内斜視ないしゃし 」になる子どもが増えている。スマートフォンやゲーム機などの使いすぎが原因となっている可能性があるとして、学会が調査に乗り出した。 jmjpsub.blogspot.com/2019/08/blog-post_48.html 【生活】 猛暑に気を付けたい病気「起立性低血圧」 中高年は「高血圧」ばかり気にするが、夏は「低血圧」にも注意したい。血管が広がり、年間で最も血圧が低くなる。 jmjpsub.blogspot.com/2019/08/blog-post_21.html