■日本通信をかたるSMS注意喚起 ■錠剤・カプセル状の健康食品の品質等に関する実態調査 形状から、医薬品だと思っていませんか? ■泳いでいるときにも起こる熱中症 猛暑のプールを安全に楽しむ工夫は ■親も先生も人ごとでない「ゲーム障害」の怖さ 【ネット問題】 消費者庁は、日本通信をかたる何者かが消費者に対し、未納料金の名目で金銭を払わせようとするSMSが出回っているとして、注意喚起を行っている。 jmjpsub.blogspot.com/2019/08/sms.html 【生活】 食品安全委員会から発出された「いわゆる『健康食品』に関するメッセージ」によると、錠剤・カプセル状の健康食品は、外見上医薬品と誤認されることが多いものの、医薬品並みの品質管理がなされているものではないとされています。また、成分が一定量に調整されていない商品や、消化管の中で確実に溶けて、吸収されるように作られていないと思われる商品があるともいわれています。 jmjpsub.blogspot.com/2019/08/blog-post_53.html 【子ども】 昨年の今頃、暑すぎて屋外プールの中止が相次いだことを覚えていますでしょうか。プールで泳いでいても熱中症になる場合があるという理由からです。その一方で、楽しみにしてプールに来たのに、中止を知ってがっかりする子供の姿も。安全を考えながら、子供たちの期待に今年はどうやって応えればいいでしょうか。 jmjpsub.blogspot.com/2019/08/blog-post_2.html 【医療】 ゲームに依存し生活に支障をきたしてしまう「ゲーム障害」が、2019年5月にWHO(世界保健機関)によって国際疾病分類のひとつに加えられ、注目を集めています。日本国内でも、ゲーム障害は特に若い世代や子供の間に広がっていることから、その対策は緊急の課題となっています。 jmjpsub.blogspot.com/2019/07/blog-post_29.html