越佐航海倶楽部がブルース歌手「新井英一」のライブ開催の情報をリリースしました。
以下、運営・企画元からリリースされた詳細情報です。
自らのルーツを唄った「清河(チョンハー)への道~48番」で知られる
ブルース歌手「新井英一」のライブ開催のご案内です。
新潟では15年ぶりの開催となります。
朱鷺メッセ展望室からの夜景を見ながら、心に響く魂の歌声をお楽しみください!
〔開催概要〕
開催日:2017年5月26日(金)
開催時間:開演19:00 (開場18:30)
会場:朱鷺メッセ31階「Befcoばかうけ展望室」
入場料:4000円
出演:新井英一、高橋望(ギター)
〔魂の歌声 ブルースシンガー 新井英一 プロフィール〕
1950年3月福岡生まれ。15歳で家を出て岩国の米軍キャンプなどで働き、ブルースに魅せられる。21歳で渡米し、放浪生活の中で歌手を志し独学で歌作りを始める。
自らのルーツと半生をストレートに歌い上げた「清河への道 48番」(約50分)は、37回日本レコード大賞「アルバム大賞」を受賞(1995年)。1995年TBS-TV「筑紫哲也のニュース23」のエンディング曲となる。深夜に流れる哀愁を帯びた野太い歌声が話題になった。
カーネギーホールでのアメリカ公演、2000年パリでのライブを開催、2002年韓国ツアーを実現させ、念願であった清河村でのライブを成功させている。
昨年、66歳と結婚40周年の記念とし、奥様と「サンチャゴ・デ・コンポステーラ」までのサンジャンへの道800㎞を歩いて巡礼した。
〔お申込み・お問合せ〕
主催:越佐航海倶楽部(えっさこうかいくらぶ) 小林
電話:090-2161-6036
新井英一公式HP
http://www.e-arai.com
ライブ情報はfacebookでも随時更新しています!
https://www.facebook.com/profile.php?id=100012948849261
2017.05.16 11:46