日本死の臨床研究会が、シンポジウム開催の情報をリリースしました。
以下、運営・企画元からリリースされた詳細情報です。
詳細・参加申し込みはこちら
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『生と死の輝き』
日本人にとって幸せな死とは―講演
「死を大切にする生き方」
尾角光美氏(一般社団法人 リヴオン代表 )「和南津花笠甚句」
中越地震震央地に伝わる伝統芸能シンポジウム
「日本人にとっての幸せな死とは」
小西達也氏(武蔵野大学教授 チャプレン)郷堀ヨゼフ氏(上越教育大学 講師)
塚田裕子氏(在宅ケアクリニック川岸町 医師)
星野淳子氏(元グループホーム桐の花管理者 ケアマネージャ・介護福祉士)
大会長 今井洋介(新潟県立がんセンター新潟病院)
[開催日]
2016年6日5日(日)
[会場]
新潟県民会館小ホール
[開催時間]
10:00~16:00
[参加費]
会員 2,000円/非会員 3,000円/学生 1,000円
[問い合わせ]
日本死の臨床研究会第23回関東甲信越支部大会事務局
〒943-0147 新潟県上越市新南町240 新潟県立看護大学内 酒井禎子
FAX:025-526-3101/Email:jardkkse23@niigata-cn.ac.jp
[後援]
新潟県立がんセンター新潟病院 新潟県立看護大学
医療の心を考える会パートⅢ リレーフォーライフジャパン2015にいがた
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前 夜 祭 [6/4(土)]
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テーマ:「死んだらどこに行くか?と問われたら」
基調講演:野口法蔵氏 (ラダックの原始仏教の戒律を厳守する寺院にて得度 五体投地行、座禅断食行の中で著した心と身体に関する数多い著作がある。)
座談会 自由討論会
メインスピーカー
宗教者側
①橘 勇人氏(林正寺第二十世住職 寺カフェを開催)
②高野和巳氏(高野法務事務所所長 真宗大谷派僧侶・司法書士・二級建築士・管理建築士・宅地建物取引士)
③森田 敬史氏(長岡西病院ビハーラ病棟ビハーラ僧)
④アンリ ホイスゴムス氏(カトリック司祭 障がい者とともに暮らす傍ら、座禅・断食の月例会を自宅にて実施している)
医療者側
①林 達彦氏(村上総合病院 院長)
②桜井金三氏(新潟医療センター緩和ケア科)
③波江野茂彦氏(拓海会神経内科クリニック院長 ALS、神経難病に特化した在宅診療所)
④黒岩卓夫氏(浦佐萌気園診療所長 一般社団法人萌気会理事長 元ゆきぐに大和総合病院院長 )