1月9日から気温の低下が見込まれるため、水道管の凍結には十分ご注意ください。凍結すると、水が出なくなるばかりではなく、水道管が破裂し、修理に多額の費用を要する可能性があります。 漏水した際は、被害を抑えるためにメーターボックス内の止水栓で止水する必要があります。普段からメーターボックスの位置とボックス内にある止水栓が故障していないか確認しておくことが大切になります。 また、冬期間は積雪のため、漏水が発見しにくい環境になりますので、ご家庭の水道管の凍結対策を行っていただくようお願いいたします。凍結防止のために水を出す場合の水量は、鉛筆の芯程度の太さが目安になります。 ?万が一、水道管が破裂したときは、メーターボックス内の止水栓を閉め、村上市指定給水装置工事事業者へご連絡ください。 詳細はこちら s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/lifevision/murakami/pdf/1736237597988.pdf