本日、9月6日、新潟県は、妙高市において、16人の新型コロナウイルス感染症患者の発生を発表しました。(累計2,264例目) また、市役所福祉介護課職員1人の発生が確認されました。感染症対策を実施したうえで、福祉介護課は業務を継続しています。 このほか、市教育委員会では、よつばこども園園児2人と職員1人、さくらこども園園児1人、市内保育園園児1人と職員1人、市内小学校児童3人、市内中学校教職員2人の発生を確認しています。 なお、よつばこども園 と さくらこども園は、9月7日(水)まで一部のクラスを閉鎖とします。 感染された方や、関係者の皆様に対し、思いやりとやさしい気持ちを持った行動をお願いします。 手洗いや消毒、3密回避、適切なマスク着用など、ご自身と大切な人を守るため基本的な感染対策の徹底を引き続きお願いします。 また、新潟県は「高齢者等の命と健康を守るBA.5対策強化宣言」に名称を変更し、宣言期間を9月30日まで延長しました。外出時にマスクを外しての会話など、感染リスクの高い行動をとった場合、家族間でもマスク着用、食事時間を分ける、共有部分の消毒など、家庭内での感染対策の徹底をお願いします。 感染したかもと思ったら(新潟県HP) www.pref.niigata.lg.jp/site/shingata-corona/