【PR】予約殺到!東京・練馬の鳥料理専門店「練馬鳥長」が全国初の暖簾分け「練馬鳥長・新潟」11月27日オープン

「練馬鳥長・新潟」のオープン予定地。同じビルの1Fには同系列店「肉山 新潟」がある。

“予約の取れない”鳥料理専門店が東大通りにオープン!

新潟市中央区東大通りに11月27日、鳥料理専門店「練馬鳥長(ねりまとりちょう)・新潟」がオープンします。お店の場所は東大通り2-1-7。予約困難で知られる人気焼肉店肉山(にくやま)新潟の入るビルの2階です。

練馬鳥長(ねりまとりちょう)とは

「練馬鳥長」は東京都練馬区に店を構える鳥料理専門店です。テレビや雑誌などさまざまなメディアで紹介されており、音楽プロデューサー・秋元康氏やお笑い芸人・アンジャッシュ渡部健氏など、食通として知られる著名人にもファンの多い人気店です。

メディアに取り上げられた実績は多数。そのクオリティーで各界の食通を魅了している。

予約の取れないお店として有名で、そのあまりの予約の多さから、お店の電話番号は非公開。月に一度の予約日には一日中電話が鳴りやまないほどなんだそうです。

そんな「練馬鳥長」で修行をした店主が全国初となる暖簾分けの許しを得てこの度オープンするのが「練馬鳥長・新潟」なんです。

創業店主の川越浩一郎氏。和食やフレンチの経験を活かし、独学で鳥長を作り上げた。

新潟での開店はかねてから注目されており、10月末に実施された先行予約(すでに終了)では、50人分の予約枠が開始5分(!)で埋まってしまったのだとか。新潟出店に対する期待の大きさうかがえますね。

10月末に受付を開始した先行予約枠(すでに受付終了)は受付開始5分で埋まった。

そんな「練馬鳥長・新潟」ではいったいどんな料理が食べられるのでしょうか。その一部をご紹介します!

まるで大トロのようなコクを楽しめる「スペシャリテ生つくね」。肉の新鮮さに自信を持つ鳥長だからこそ提供できる一品。

絶妙の火加減で鶏のうま味を最大限に引き出した「淡海地鶏のタタキ」。レアに仕上げた中心部と皮目の香ばしさのコントラストが楽しい。

炭火でじっくりと焼き上げた「地鶏のモモ串焼き」。パリッと焼き上げた皮の下に広がる脂と弾けるような肉の食感が特徴。

ひと口大にカットして提供される「地鶏ささみのレアカツ」。軽い口当たりの中にも鶏の深い風味が楽しめる。

鶏ガラを7時間煮込んだ白湯スープが自慢の「〆ラーメン」。スープの一滴一滴にまで鶏のうま味が凝縮している。

フォアグラをぜいたくに使った「フォアグラ鍋」は1日1組限定の人気メニュー。店主自らがお客のテーブルで丁寧に焼き上げる。練馬の本店でも1日1組の提供に限られており、予約は困難。

2016年、日本酒業界に彗星のごとく現れ、現在大ブレイク中の加茂錦酒造『荷札酒』が鳥長のためだけに作った「鳥長別誂(べつあつらえ)」も用意。

写真を眺めているだけで鶏の食感・うま味・香ばしさがひしひしと伝わってきますね。

オープン後しばらくは予約の殺到が予想されますが、そこは注目店の宿命。「味わってみたい!」と思った方はぜひ予約にチャレンジを。きっと今までにない「鶏体験」ができるはずですよ!

【オープン日】
2019年11月27日(水)

【予約開始日】
2019年11月12日(火)12時~21時

【予約電話番号】
025-383-8290
※回線の混雑が予想されます。予めご了承ください

【メニュー】
地鶏コース 3,900 円(税別)
地鶏・パイタン鍋コース 4,900 円(税別)
数量限定 地鶏・フォアグラ鍋コース 5,900 円(税別)
※完全予約制、19時からの一斉スタート

店名:練馬鳥長・新潟
住所:新潟市中央区東大通り2-1-7 松屋ビル2F
予約お問い合わせ電話番号:025-383-8290
営業時間:19時~21時30分(19時一斉スタート)
定休日:日曜日
HP:https://www.dawndishproject.com/post/toricho_niigata_open

情報は掲載当時のものです。念のため電話で情報をお確かめになってからお出かけください。閉店店舗については、随時メンテナンスを行っています。間違いを通報する